freee会計の導入を成功させるために必要なポイントについて紹介をします!
1. freee会計の仕組みに業務を合わせる
既存の業務の流れにfreeeを組み込むのではなく、freee会計の流れに業務を合わすという考えでfreee会計を導入する。
そのほかのアプリケーションもそうなのですが、業務の流れの一部としてアプリケーションを導入すると失敗する可能性が高いように感じます。
ある業務はあることを達成するために構築された仕組みです。
なので、あることを達成するために導入するアプリケーションが存在する場合、そのアプリケーションの仕組みに沿った業務の流れを作ることで、スムーズなフローを構築することができます。
2. 既存の業務フローから新たな業務フローへ
freee会計を効果的かつ効率的に使用できるように、新たな業務フローを構築しましょう。
上でも記載しましたが、freee会計に限らずアプリケーションを導入する際は、既存の業務フローに無理やり当てはめるのではなく、アプリケーションを中心に新たな業務フローを構築しましょう。
3. どこまで細かく数字を把握するか決める
freee会計にはタグ機能が存在し、そのタグ機能をどの粒度まで細かく設定するかにより手間が大きく変わってきます。
例えば、部門別に業績を把握したい場合は部門別タグを全ての取引に付与する必要があります。
もし部門別に業績を把握する必要がない場合は部門別タグを使用せず、取引先・品目・メモタグのみの設定で事足ります。
品目タグもどこまで細かく設定するかで品目タグの構成が変わってくるので、導入前に数字をどこまで把握するか粒度を決めておくことで一つの取引に付与するタグの構成を決めることができます。
また、数字の把握に合わせて資料の整理の方針も決まります。
部門別に業績を管理する場合、部門別に資料を整理する必要があります。
品目を細かく分ける場合、品目の構成に沿って資料を分類していく必要もあります。
4. 取引の抽象化
取引の抽象化とは、freee会計の1番大切な機能である自動登録ルールのことです。
自動登録ルールとはfreee会計上で決めたルールに沿って取り込まれた取引をfreeeが取引登録や推測(勘定科目・タグ等)を行ってくれます。
自動登録ルールを使用することで、例えば振込手数料については自動的に取引登録までしてくれるので、登録ボタンすら押す必要もなくルール通りに登録処理をしてくれます。
各取引を抽象的なルール化を行うことで日々の記帳業務が大幅に削減され、ルールに沿って勘定科目やタグも設定してくれるので、取引登録の正確性も担保されます。
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