freee大好な僕の自己紹介

19才の時に奈良県から兵庫県に引越し一人暮らしをしながら仕事をすると決断しました。
仕事しないと生活できない状態だったので求人誌で目に留まった引越しの仕事に就きました。

25才の時にブルーカラーの仕事からホワイトカラーの仕事に転職することを決断しました。
23才の時に簿記3級の勉強を始め25才で簿記1級に合格しましたがブルーカラーの仕事からホワイトカラーの仕事に転職するのが難しくとても苦戦しましたが、マーケティングの会社に転職できました。当該マーケティング会社の社長が「将来の目標達成できるように育ててあげるわ！」と言って頂き、採用になりました。
その後、税理士事務所に転職しました。

バックオフィス最適化・会計サポートのサービスを提供する会社を立ち上げる決断をしました。

サカイ引越センターで現場の作業員として仕事をする。
荷物を積むより効率の良い方法について議論するのが好きで、いつもの3人のメンバーで荷物をどうやったら正確に速く積み、新居に荷物を正確かつ効率的に運び入れることができる方法について議論していました。
荷物を積むのが上手い人とそうではない人との差は、「土台」にできる荷物の幅が多いかどうかで決まると結論が出ました（笑）
話始めたら長くなるので、気になる方はコメント下さい！（笑）

仕事は誰とするかが本当に大切だと学びました。
僕が在籍していた時のメンバーがよかったからか、引っ越しの仕事は本当に楽しく、充実した日々を過ごしていました！
自分の息子にも心技体を鍛えるために、学生の時には引越しのアルバイトをオススメする予定です！（笑）

マーケティング・分析・企画の会社ではある有名な通販カタログのより枠効率の良い売り方を提案する仕事をしていました。
僕の全ての始まりはこの会社の社長との出会いで、入社時から将来やりたいことがあるから数年で辞めますという話をしていたにも関わらず、採用して頂けました。社長になんで採用してくれたんですがと聞いた時「面接のときに将来の夢を話する人は珍しく、育ててあげようと思ったから」と言っていた気がします。何年も前なのでうる覚えです。
この会社に入社するまではパソコンを触るのはネットサーフィンぐらいで、Excelもほとんど触ったことのない状態でした。。。
入社後にExcelを使い100万行に近いデータの分析の仕事をさせて頂くことになり、Excelの関数と友達になることができました！
この時の経験が僕の根幹を作っていると今でも思っています。

大手税理士法人に入社全体像の見えない流れ業務を淡淡々と行っていた。
大規模な税理士法人になるには仕組化ができていないといけないということは理解できるが、生きている心地がしませんでした。
仕組を作るだけでなく、それを運用する人が楽しく仕事ができる環境作りが大切だと学びました。

会計freeeの導入に積極的な会計事務所はある地域でfreee導入実績一番の事務所でした！
大手とは違い小規模な事務所なので、淡々と流れ作業をすることはなく職員間の距離が近く、繁忙期の間も楽しく仕事をすることができました。

freeeに強い事務所でデータはクラウドストレージにアップされ、クラウドの会計ソフトを使っていたのでどこでも仕事ができる状態でした！
お客さんのところに訪問している時以外は自宅で仕事をし、他のスタッフ(外注)さんとも実際にお会いしたのは数回とほとんど遠隔で仕事をしていました。

会計に関する業務が今はメインですが、将来的にはバックオフィスの業務効率化支援の事業を軸にしていきたいです。
下記のアプリケーションの導入・運用サポートを行っています！
・freee会計　クラウド会計ソフト
　(freee会計を使った記帳代行、自計化サポートのサービスも提供しています)
・salesforce　世界一のCRMサービス
・Manageboard　予算管理サービスで簡単に資金繰りのシュミレーションができます
・Googleサービス　スケジュール管理、スプレットシートなど仕事に必須のサービス